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【ルパンの娘】撮影場所やロケ地はどこ?公園や図書館に実家も!

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ドラマ【ルパンの娘】は泥棒一家の娘警察一家の息子禁断の恋を描いた作品です!

ドラマでは原作にはないミュージカル調を取り入れたり、主人公の三雲華役の深田恭子さんが泥棒スーツを身にまとうなど、さらに盛り上がりを見せそうです!

そしてその気になるロケ地はいったいどこになるのか?

現在わかっている範囲の情報で、ドラマ【ルパンの娘】のロケ地について紹介していきます!

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【ルパンの娘】の撮影場所やロケ地はふなばしアンデルセン公園!


こちらはツイッター公式で紹介されていた画像です。

深田さんのお相手役は深田さんが演じる三雲華に、想いを寄せる幼馴染の円城寺輝役の大貫勇輔さん!

まるで映画のポスターみたいですね!

いかにもミュージカルの雰囲気が出ていて、すぐに二人が歌って踊りだしそうです(笑)。

そしてこの素敵な場所はどこかというと、千葉県の船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」!

かなり広い公園で5つのゾーンに分かれ子供から大人まで楽しめる公園です。

画像を見ると二人のすぐ後ろに鳥のついた噴水が見えるので、この場所はメルヘンの丘ゾーンだというのがわかります。


とっても素敵な場所ですね!

このゾーンには他にも風車があったり、近くにはボートが乗れる池があったりと本当に童話に出てきそうな風景がたくさんあるので、違う意味で興味が出てきます。

【ルパンの娘】の撮影場所やロケ地は飯能市立図書館!


原作では主人公三雲華(深田恭子)と恋人役桜庭和馬(瀬戸康史) の二人が出会うきっかけの場所として図書館が描かれています。

しかも華は図書館司書として働いているので、この場所は華の職場でもあります。

物語でもたびたび登場し、結末ではこの場所でふたりが出会うことになった理由も明らかになるのですが……。

そして気になる撮影場所というのが、埼玉県飯能市にある飯能市立図書館(はんのうしりつとしょかん)!

大きなガラス張りで明るい光が差し込み、地元の「西川材」を使うなど木のぬくもりを感じさせてくれる図書館です。

太陽光発電LED照明を取り入れるなど、自然環境にも優しい造りになっているのも特徴!

2013年にリニューアルオープンし、おしゃれで居心地の良い空間は利用者にとっても嬉しい限り!

特に夜ライトアップされた図書館の姿は幻想的で思わず見惚れてしまいます!


こんな素敵な場所なら二人が恋に落ちてしまうのも何だか納得してしまいますね。

【ルパンの娘】の撮影場所やロケ地は根津スタジオと東葛西のハウススタジオ!

【ルパンの娘】では華と和馬の実家がそれぞれ映し出されます。

▼こちらは和馬の実家である桜庭家の外観として登場。

場所は台東区谷中2丁目6番にあるスタジオプレステージ根津スタジオです。

この場所はこれまでにも様々なドラマのロケ地として使われています。

昔ながらにある貫禄ある建物ですよね~。

▼こちらは華の実家である三雲家として登場!但し仮の住まいですが(笑)。

場所は江戸川区東葛西5丁目36番にある東葛西のハウススタジオです。

華が本当に住んでいる高層マンションはCG合成なんだとか。

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まとめ

以上ドラマ「ルパンの娘」のロケ地についての紹介でした。

ドラマは原作にはない様々なアレンジ要素が加えられた作品になっているので、今後も原作にはないシーンがたくさん出てきそうです。

特にミュージカルのような演出は今後もさらに作品に取り込まれていくでしょうから、素敵な場所もたくさん登場してきそうな予感!

それにしても物語の謎を解き明かしながら、歌って踊るっていったいどんな作品になるんでしょうか(笑)?

原作では描かれていないドラマならではの演出にも注目していきたいです!

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