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同期のサクラ最終回結末ネタバレ!仲間5人は別々の道で再出発!

主人公サクラ(高畑充希)の10年間を1話ずつ丁寧に描かれた物語はついに完結。

長い眠りから目覚め、やっと復活を遂げたサクラ。

9話のラストでは前の職場であった花村建設にまさかの再就職が決まり、最後の最後まで見逃せない内容になっています。

いったい最終回結末はどんな形で迎えることになるのでしょうか?

果たしてサクラは出した最後に出した答えとは?

この記事ではドラマ【同期のサクラ】の最終回結末ネタバレを紹介しています!

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同期のサクラ【最終回結末ネタバレ】サクラは黒川に感化されていく?

2020年4月1日、大きな桜の木の下で集まる葵(新田真剣佑)、百合(橋本愛)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)。

葵
俺らが出会って今日で11年目なんだ

入社式新人研修の頃を懐かしむ4人。

そして1ヶ月前サクラが大変だったと話す百合とそれに同調する葵。

時は戻って1ヶ月前。

サクラは目覚し時計が鳴る前に起床し家族の写真の前でお祈りした後、山盛り納豆ごはんにスクワット。

その間なぜ黒川(椎名桔平)が自分を再び会社で雇ってくれたのか考えていました。

サクラが退院してからお隣さんとは、何やら親しい関係になりつつある様子。

会社に着くとすぐに副社長室に向かうサクラ。

黒川はいつもの調子でサクラに話しかけ、自分に何か聞きたいことがないかを尋ねます。

自分を呼んでくれた理由を知りたいサクラに、黒川は花村建設が造った10年間の建築物の資料を渡し意見を求めるのです。

サクラの忖度しない意見に共感する黒川。

このままだと会社は経営が傾くのも時間の問題!

そうなる前に会社を改革をする必要があり、そのためにサクラのような人材が必要だと考えていたのです。

この10年間花村建設が手掛けてきた建築物は、どれもありきたりで面白みに欠けていました。

これからやりたいのは今まで造ったことのない未来に誇れるような建築物!

改革を起こすために黒川はプロジェクトチームを作り、そのリーダーにサクラを任命します。

さっそくもうすぐ着手する予定の橋の重役会議に出席することになり、相変わらず自分の思ったままの意見を口に出したことで、反対意見が飛び交う事態に。

しかし、黒川がサクラの意見に賛成したため、一気に空気が変わるのでした。

その光景を見て力の凄さを思い知らされるサクラ。

そして黒川はどんどん社内で無駄なものを無くそうと考えており、そのためには力を持つことがいかに重要であるかについて熱く語るのです。

そんな黒川にますます感化され、仕事にいっそう気合いが入るサクラ。

しかし、仕事が忙しすぎてなかなか仲間との時間が持てない状態になっていました。

同期のサクラ【最終回結末ネタバレ】黒川が社長ですみれがリストラに?

そんな中取締役会で社長が突然解任されて会社も合併することになり、この決定により黒川は社長に!

喫茶店リクエストの跡地のネットカフェで久々に集まった同期たち。

しかし、せっかく自分のことを心配してくれる同期たちに、無神経な言葉で傷つけてケンカ別れしてしまうサクラ。

翌日すみれ(相武紗季)からリストラされるという連絡が入り、慌てて会いに行くことに。

しかし、すみれは自分のことよりも、昨日同期とケンカしたサクラのことを心配してくれていたのです。

サクラは黒川の元に行きすみれのリストラを撤回するよう直談判。

すると代わりにリストラをする者を自分で選べと答えるのです。

じゃぁ自分が辞めると言い出すと、そんな答えに納得できない黒川。

黒川
黒川
自分の道を貫いて皆が幸せになる答えを見つけたらどうなんだ?

それに対しサクラは自分には何もできないと返答。

黒川
黒川
くやしかったら俺を負かすことができるくらいの力を持ったらどうだ?
それが無理なら俺の方に来い!

良い仕事をするためには非常になることも必要。

大きな目的のためなら多少の犠牲は仕方がない。

何も言えないサクラは自宅に戻り、仕事の帰り道で買ったコロッケを頬張ります。

自分がどうしていいかわからなくなったサクラ。

翌朝会社へ向かう途中お隣さんの旦那(草川拓弥)と新入社員(美山加恋)と話しかけられたことで、何かを思いついたサクラはそのまま自宅に猛ダッシュ!

同期のサクラ【最終回結末ネタバレ】百合と葵が結婚?

翌日葵は百合に会っていました。

サクラが昨日から会社に来ていないことを百合に相談。

すると赤ん坊が泣き出しますが、子育てでいっぱいいっぱいの百合は押しつぶされそうに。

それを見た葵は突然赤ん坊を抱きかかえ泣き止ませます。

そして百合に自分の気持ちを素直に伝えます。

葵
なぁ百合、俺この子のそばにいたらだめかな?
この子を幸せにしたいよ。
おまえも幸せにしたい。
いいかな?

2人とも涙を流していると、そこに突然葵と百合のスマホにサクラから連絡が……。

翌日サクラが会社に行くと、そこには同期4人の姿がありました。

サクラが前日に同期たちにメールや電話をかけまくっていたため、心配して会いに来てくれたのです。

サクラはどうやら徹夜でフラフラ状態。

そこで葵と百合は一緒に生きていくことを告白!

蓮太郎も就職先が決まったことを報告します。

菊夫も勢いでやっとサクラにプロポーズしますが、速攻で振られる結果に……。

同期のサクラ【最終回結末ネタバレ】黒川の娘とサクラが似ていた?

タイミング良く黒川が現れたので、サクラはなぜ自分にこんなに良くしてくれるのか本当の理由を尋ねます。

実はサクラは黒川の亡くなった娘にそっくりだったのです。

黒川の娘はバレリーナになるのが夢で、厳しい練習にも耐えて毎日頑張っていました。

そんな娘のためにいつかバレーが踊れる劇場を作ってやりたいと、当時は必死になって働いていた黒川。

しかし娘が8歳で事故で亡くなってしまうことに。

面接でサクラが夢を語っている姿を見て、こんなことを思うように……。

「もし娘が生きていたらこんな感じだったかもしれない」

偶然にも誕生日も年齢も同じで、サクラと話しているとまるで娘と話しているような気持ちになっていたのです。

黒川はサクラに自分と一緒に夢を叶えようと言いますが、退職届を手渡します。

この業界で二度と働けなくすることもできるという黒川に対し、自分は社長より力を持って働くと言い切るのです。

そしてサクラが寝ないで作った未来に残したい建造物の資料を見せます。

それを見てサクラの才能認めようとする黒川を否定。

自分は仲間がいたからこそこの資料を作り上げることができたと告げるのです。

サクラ
サクラ
私の力は仲間です。
優秀な仲間さえあれば素晴らしい仕事をすることができます。
どんなに辛くても自分はひとりじゃないと勇気が出ます。
それが私の力です。

そしてこれからどんなに辛いことがあっても、ここにいる同期たちに負けないくらい仲間をどんどん作っていけば乗り越えられるのだと……。

そのまま同期とともに会社を立ち去ります。

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同期のサクラ【最終回結末ネタバレ】同期たちの夢とは?

2020年4月1日、サクラは再び就職活動に戻ります。

素敵な建造物を見つけいつものように写真を撮っていると、そこに偶然この間の面接で採用してくれた建築会社の社長(平泉成)に再会!

サクラを自分の会社で雇ってくれることになり、無事建設会社で働けることに。

同期たちの集まる桜の木の下に急いで向かうサクラ。

そこでこれからの夢を語り合う5人。

菊夫
菊夫
私には夢があります。
孤独や不安に苦しんでいる人たちにあなたは決してひとりじゃない、応援してくれる人が必ずそばにいると伝え続けることです。
百合
百合
私には夢があります。
これから社会に羽ばたく女性たちが子育てや生活に不安もなく、活き活きと自由に働ける社会を作ることです。
葵
私には夢があります。
自分を貫こうとして過酷な状況で働いている人たちを、一人でも多く幸せにする本物のリーダーになることです。
蓮太郎
蓮太郎
私には夢があります。
ひとりでも多くの人が夢を持ちそのことを恥ずかしがらずに声に出せば、自分も奇跡を起こすことができると知ってもらうことです。
サクラ
サクラ
私には夢があります、ひとりでも多くの人が私のように信じ合える仲間を持つことです。
私には夢があります、毎年この桜に負けないように花を咲かせることです。
私には夢があります、私たちがつくった建物を見て未来の人たちが、私たちが生きていたということを思い出してくれることです。私がいつも素晴らしい建物を見て感動するように、生きる希望や勇気を持ってくれることです。

そして最後に皆で写真を撮ることに。

「はい同期」

サクラ
サクラ
じゃぁ、またいつか

そのままそれぞれ別の道を歩き出し、先程撮った同期の写真が映し出されたところでこの物語の幕が閉じます。

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まとめ

黒川にどんどん感化され一時はどうなってしまうかと思われましたが、やはりサクラは会社ではなく仲間を選択。

サクラにとって一番大切なのは、最初から最後まで仲間であることは変わりありませんでしたね。

それぞれ別々の道を歩き出すことになった5人。

てっきり仲間たちと会社を設立するものだと予想していましたが、見事に外れました^^;

一番気がかりだった黒川の正体もわかってスッキリ。

彼はただ娘のような存在と一緒に働きたかっただけだったんですね。

百合もやっと葵と一緒になれて本当に良かった^^

菊夫はこっぴどく振られましたが(笑)。

最初は全く気の合わなかった5人が、いつのまにか絆を深めたくましく成長する姿にどんどん引き込まれていきました。

それぞれ皆夢を持ち、最後は別々の新しい道に向かってまっすぐ生きようとする姿が印象的で、素晴らしいラストだったと思います。

桜の木の下というロケーションがまた最高で、森山直太朗さんの「さくら(二〇一九)」が心に染み渡りましたね~。

そして11年過ぎてからようやくお隣さんとのご近所付き合いが始まったのも良かったです(笑)。

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