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同期のサクラ黒川部長【椎名桔平】の正体は敵か味方か?真相を考察!

ドラマ【同期のサクラ】で主人公サクラ(高畑充希)にとって、同期以外にも彼女の人生に深く関わる人物がいます。

その人物というのが花村建設の人事部長の黒川(椎名桔平)!

10年間サクラの上司として彼女をずっと見守ってきたわけですが、気になるのは黒川がサクラにとってなのか味方なのかということ!

黒川がいったいどういう人物なのか真相を探っていきたいと思います!

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同期のサクラ【椎名桔平】黒川はどういう人物?

この物語で一番ミステリアスな存在でもある黒川

いつもフザケているようにも見えますが、ユーモア厳しさを兼ね備えた掴みどころのない上司といったところでしょうか。

人に流されているように見えても実際は全く流されておらず、自分の意見をしっかり持って行動しています。

立ち回りが上手なので周囲に敵を作らず、社会人のお手本にしたいような人物。

手を抜けるところはとことん抜いて仕事中は読書を楽しむなど、自分のペースで気楽な会社生活を送っているようにも見えます。

しかし実際はかなりの切れ者で、自分の立場をよく理解している非常に賢い人間!

要領がよくていつも冷静に対処し、空気を読むのが非常に得意!

先を読む力もあるため、気がつけば出世街道まっしぐら!

1話から6話までは人事部長でしたが、7話では常務、8話では専務に。

9話ではなんと副社長にまでのぼりつめた実力の持ち主。

こういう人を敵に回すのがある意味一番怖いのかもしれません。

同期のサクラ【椎名桔平】黒川は味方?

黒川は会社に1年以上来なくなったサクラを本社に呼んだとき、こう告げます。

黒川
黒川
周りの反対を押し切ってお前を入社させた

サクラのことを会社に活を入れる起爆剤になるかもしれないとずっと期待していました。

ずっとサクラに期待していたからこそ、サクラがトラブルを起こすたびに守ろうとしていてくれたのです。

黒川はこれまでにサクラがトラブルを起こすたびに、上司として厳しい命令を下していました。

▼こちらがこれまでに黒川がサクラに下した命令です。

1話 社長に生意気な態度を取ったことで、希望の土木部ではなく人事部へ異動させる
3話 ユリを守ろうと大事なクライアントを怒らせたため、社史編纂室へ異動させる
5話 葵の父親である国土交通省の高級官僚を怒らせたため、子会社へ出向させる

この命令は決して理不尽なものではなく、サクラがトラブルを起こしたため当然の命令を下したまでのこと。

黒川は人事部にいるときはサクラの仕事ぶりをそれなりに評価していました。

そのため人事としてのサクラは即戦力になり、できればこのまま人事部にいてほしいとその当時は本気で思っていたのかもしれません。

黒川は適当に見えますが、意外と部下思いな上司だったのです。

3話で社史編纂室へ異動させられたときも、ほとぼりが冷めたのを見計らって約束通りちゃんと1年後に人事部に戻してくれました。

また4話のラストでは頑張っていれば自分がいつか土木部に移動させてやるとまで約束してくれています。

サクラがこのままおとなしく人事部で頑張っていれば、本当にそうなっていたのかもしれません。

しかし5話のラストで突然本社の子会社への出向することになったことで、黒川もサクラをすぐに助けてあげられなくなりました。

7話で黒川はサクラの見舞いにも訪れたときにこんなことを言います。

黒川
黒川
こんなことになったのは俺のせいかもな

自分が島民に説明会をするように頼んだばっかりに、サクラを辛い状況に追い込み最終的には会社からも追い出すことに……。

ときには厳しい口調や命令で辛い思いをさせることもありましたが、この10年間ずっとサクラを見守ってきた黒川。

サクラが入社してから会社から解雇されるまで、ずっと黒川はサクラの味方だったことは間違いないようです。

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同期のサクラ【椎名桔平】黒川は敵?

しかし、9話のラストで再び副社長として登場した黒川はなにやら少し様子が変わっていました。


そして黒川からの衝撃発言!

黒川
黒川
花村建設に戻ってこい、俺のもとで働かないか?

今まで黒川の振る舞いはどちらかというと控え目で、いつも相手側のフォローに回るタイプでした。

しかし9話のラストで登場した黒川は野心の塊のようなキャラに変身!!

権力を持ったことで、性格まで変わってしまった?

もしくはこれが本来の黒川の姿?

黒川はこのままだと会社に未来はないと危機感を抱いていました。

そのために会社を変えてくれる人材としてサクラを再び呼び戻したのです。

副社長になった黒川はさっそく新プロジェクトを立ち上げ、そのリーダにサクラを指名。

黒川の熱い信念に心動かされ、次第に黒川色に染まっていくサクラ。

黒川は会社の無駄なものをどんどん削っていき、終いには社長(西岡徳馬)まで追い出してしまう始末!

しかも会社は他社と合併することになり、どんどん改革を推し進めていくのです。

そんな黒川の元で働いているサクラがあまりにも変わってしまったことで、違和感を覚える同期たち。

サクラを変えてしまった黒川を、果たして味方と言い切っていいのか疑問が湧きます。

本当に黒川は会社のためだけにサクラを呼び戻したのか?

何か別の企みでサクラを利用しようとしているのではないか?

昔の黒川と違って、権力を持った黒川は何か信用できません。

同期のサクラ【椎名桔平】黒川の許しがたい理不尽とは?

黒川の言葉を信じて与えられた仕事に一生懸命打ち込むサクラでしたが、すみれ(相武紗季)がリストラになる話を聞いてやっと本来の自分の姿を取り戻します。

すぐに社長になった黒川の元へ行き、すみれをリストラリストから外すように要求。

黒川はすぐにその要求を受け入れます。

しかし、サクラにリストラする代わりの者を選ぶように言い渡すのでした。

それを聞いたサクラは自分が辞めると言い出します。

そこで黒川はこんなことを言うのです。

自分たちの仕事は100年後の未来の人にも届き、永遠に地図に残るようなものを生み出す心躍らす仕事だと。

そのためなら多少の犠牲は仕方がない。

良い仕事をするためには非常になることも必要だと……。

そんな黒川の考えに納得がいかないサクラ。

正しいことをやりたくても、結局は力がないと何もできない。

その現実を思い知らされるのです。

黒川は公式サイトで“許しがたい理不尽も表現してもらう重要な役どころ”味方かわからない謎多き人物として紹介されていました。

「大きな目的のためなら小さな犠牲を払っても構わない」

この黒川の考えこそが、“許しがたい理不尽さ”を表現しているのではないかと結論づけました。

同期のサクラ【椎名桔平】黒川の正体の真相とは?

なぜ黒川がこんなにも自分のことを可愛がってくれるのか不思議で仕方がないサクラ。

そして自分を会社に呼び寄せた本当の理由を黒川に聞きます。

すると、いつものふざけた様子はなく、真剣に答える黒川の姿があったのです。

黒川には娘がおり、バレリーナになることが夢で一生懸命来る日も来る日も厳しい練習を耐え抜いて頑張っていました。

そんな娘のために黒川も仕事を頑張り、いつか娘がバレリーナになったときに踊れる劇場を作ってやりたいと本気で思うように。

しかし、8歳のときに娘が事故で亡くなってしまうのです。

初めて面接でサクラを見たとき黒川は不思議な感情を抱きます。

まるで娘と話しているような気分になり、気になって履歴書を見るとなんと年も誕生日も同じ!

サクラが亡くなった娘のように思えて、ほっとけない存在になっていたのです。

だからこそこの10年間気にかけ続け、10年後のサクラにますます愛着を感じるようになり、親しみを込めて敢えて名前で呼んでいたのかもしれません。

会社を立ち去ったサクラを笑顔で見送っている様子からも、最後まで黒川はサクラの味方であったことを物語っていますね。

最終的には2人の進むべき方向性は違ってしまいましたが、サクラにとって黒川は最初から最後まで味方であることに変わりなかったのです。

▼最終回ネタバレの内容をはこちら!

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まとめ

以上、ドラマ【同期のサクラ】の黒川部長の正体の真相についてお伝えしました!

黒川がなぜこの10年間ずっとサクラのことを気にかけていたのか、やっとが解けてスッキリ!

一時は敵なのではないかとヒヤヒヤしましたが、最初から最後までずっと味方だったことがわかって本当に良かったです^^

まさかサクラが自分の娘の生き写しのような存在だったとは驚きですが……。

それにしても椎名桔平さんは本当に良き上司役がお似合いですね~。

https://yukinko567.com/2019/12/18/dousaku10-muryou-shichou/

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