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ミリオンジョー原作から最終回ネタバレ!裏切り者は森秋で計画白紙?

ドラマ【ミリオンジョー】とは同名漫画が原作の前代未聞のサスペンスです。

国民から絶大な支持を受けている漫画【ミリオンジョー】の作者真加田(三浦誠己)が、突然急死したことで事態は一変!

その漫画の担当編集者である呉井聡市(北山宏光)は、残されたファンのためにある計画を思いつきます。

それは真加田に成りすまして、完結するまで連載を続行すること!!

果たしてこの無謀な計画は実行可能であるのか?

最終回結末はどうなるのか?

原作ネタバレからあらすじや最終回結について紹介していきます!

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【ミリオンジョー】原作からあらすじネタバレ!

主人公となる呉井総市はかつては漫画家を志していましたが全く芽が出ず、結局諦めて漫画編集者の道を選びます。

そして入社してすぐに国民的人気漫画【ミリオンジョー】の作家真加田のご指名でなぜか担当編集者を任されることになるのです。

しかし、呉井の仕事に向き合う姿勢は適当で真加田の担当編集者であるにも関わらず、全く彼の作品に興味すら抱かず嫉妬さえ感じていました。

自分には漫画家として才能がなかったことをいまだに認められず、間近で漫画家として大成功をしている真加田のことを受け入れられなかったのです。

もちろん雑用を頼まれることもありますが、基本的には真加田の担当編集者としての呉井の仕事は原稿を受け取って製版所に持ってくだけになっていました。

そんな感じでゆる~い仕事をしていた呉井の元に突然真加田から連絡が入ります。

どうやら心臓が痛く苦しがっている様子。

しかしこのような連絡は今までに何度もあり、心配して尋ねて行ってもいつも何事もなかったかのように終わるので単なる仮病だろうと本気にしませんでした。

呉井は適当に返事をして電話を切り、そのまま仕事仲間と飲みに行ってしまったのです。

その晩原稿を取りに行くために真加田に連絡を入れた呉井ですが、何度電話しても全く通じません。

心配で直接真加田の仕事部屋に向かい呉井が目にしたものは……真加田の遺体!!

まだ別の階で部屋で仕事で残っていたチーフアシスタント寺師(荻原聖人)に連絡したところ、警察に通報するのを少しだけ待ってほしいと頼まれたです。

寺師のアシスタントとしての才能は真加田も認めており、メインキャラのペン入れまで任される実力の持ち主。

ちょうど寺師が書き上げようとしている原稿が【ミリオンジョー】のあるシリーズの結末部分で、どうしてもこの原稿を最後まで書き上げたいというのです。

ただ自分の作品を読者に楽しんでもらいたい!

その純粋な真加田の想いを知っている寺師は、どうしてもこの原稿を読者に届けてあげたかったのです。

結局その原稿はそのまま入稿する形となり、特に疑われることなく事なきを得たのでした。

そして帰りにあるタクシー運転手に出会ったことで大きく運命が変わり始めます。

この運転手が【ミリオンジョー】の大ファンで、この漫画を読むことが生きる理由にもなっていると知った呉井の心に変化が生まれたのでした。

自分自身も子供時代に何度も漫画に救われ、真加田宛のファンレターで自分と同じようにこの漫画から生きるパワーをもらっている読者の存在を知りある決意をするのです。

それは自分が【ミリオンジョー】の続編を描き続けること!!

あまりにも無計画でぶっ飛んだことをしでかそうとする呉井の身に、いったいこの後何が待ち受けているのか?

【ミリオンジョー】成りすまし計画の問題点

呉井は【ミリオンジョー】を完結させるために、いくつかの問題点をクリアしていく必要がありました。

  1. 真加田の周辺には気づかれないのか?
  2. 漫画【ミリオンジョー】は誰が描くのか?
  3. 漫画【ミリオンジョー】の完結までのストーリーをどのようにするのか?
  4. 真加田の遺体をどうするか?
  5. 真加田の影武者は誰にするのか?

真加田の周辺には気づかれないのか?

生前の真加田は大の人間嫌いだったので、まともに顔を合わせられるのは担当編集者の呉井チーフアシスタントの寺師だけでした。

他にもアシスタントが数人いますが、同じマンションであっても真加田の仕事部屋とアシスタントの部屋は別の階なので直接顔を合わせることはありませんでした。

そのため寺師は真加田の代わりにアシスタントのまとめ役の担っていたのです。

しかも、真加田は施設育ちで身内はおらず天涯孤独の身

マスコミも寄せ付けず、自分について一切語らない謎多き人物だったのです。

つまり仕事で真加田本人と直接顔を合わせる必要がほとんどない状況は、この無謀な計画を実行するには絶好のチャンス。

バレることなく計画がそのまま上手くいく可能性さえも感じさせたのです。

漫画【ミリオンジョー】は誰が描くのか?

真加田の想いを読者に伝えるために続編を描き続けることを決意した呉井ですが、さすがにミリオンジョーの漫画の絵は自分には描けません。

そうなると頼れるのはミリオンジョーのメインキャラのペン入れまで担当している寺師だけ。

しかし、この無謀な計画にただでのってくるとは到底思えない。

真加田は10年間漫画を連載している間、漫画に全てを捧げ生活費は必要最低限な分しか使っていませんでした。

国民的大ヒット漫画はアニメ化でも成功をおさめ、漫画とのコラボ商品も次々に生み出されていることから真加田の口座にはとんでもない額が入っているハズ!!

真加田から信頼されていた呉井は彼のATMの暗証番号も教えてもらっていたので、呉井は真加田の口座からいつでもお金を引き出せる状況。

このシチュエーションを上手く利用し、ネームは呉井が書くという条件で借金のある寺師を上手く丸め込めようとしたのです。

漫画【ミリオンジョー】の完結までのストーリーをどのようにするのか?

さすがに国民的大ヒット漫画の続編の完結までのストーリーを、漫画家として芽が出なかった呉井に描けるハズはありません。

実は呉井には切り札があったのです。

それは真加田のミリオンジョーの創作ノートの存在!!

呉井は真加田の仕事場に呼び出されるたびに、彼の部屋に創作ノートがあることに薄々感づいていました。

しかもこのノートにはストーリーの結末だけでなく、新たに登場するキャラクターのデザインまで全て事細かく書かれていたのです。

そしてこの創作ノートを元に呉井は続編のネームを書くことになります。

真加田の遺体をどうするのか?

警察に通報すればすぐに真加田が亡くなったことがバレてしまうので、まずは真加田の遺体をどこかに隠す必要があります。

さすがにそのまま部屋に隠すことはできませんが、呉井と寺師2人ではどうにもなりません。

困った呉井はヤバい知り合いの岸本(深水元基)に助けを求めることにしたのです。

一部始終話すと岸本は喜んで引受け、報酬に多額の金を渡すという条件で計画に加わりました。

そして3人で真加田の遺体を運び出し、結局山中に遺体を隠すことにしたのです。

真加田の影武者は誰にするのか?

真加田は極度の人間嫌いなので、ほとんど呉井と寺師以外の誰かと接触することはありませんでした。

しかし、仕事上出版関係者と直接会う機会もあると予想されるため、真加田の影武者となる人物が絶対に必要。

岸田に真加田のそっくりさんを探すように頼んだところ、連れてきたのは佐藤(永野)という借金取りに追われた情けない男

見るからに頼りないこの男に不安を覚える呉井でしたが、とりあえず佐藤を影武者にして計画を進めていくことになったのです。

【ミリオンジョー】原作の最終回結末は?

成りすまし計画はトラブル続きでしたが、それでも何とか軌道に乗り始めた呉井達。

しかし、ある人物に計画を知られてしまうことに……。

その人物とは森秋麻衣(今泉佑唯)!!

彼女は呉井が働く出版社で最近連載を抱えたばかりの新人漫画家。

真加田の大ファンで異常なほど崇拝しており、真加田と結婚したいがためにこの世界に入ったという危険人物。

そのため真加田の職場があるマンション周辺を見張っていたのです。

しかし真加田の大ファンといっても、真加田の顔は世間では公表されていないため判別がつきません。

そして偶然岸本佐藤がマンション前で話しているところを目撃した森秋。

以前呉井が岸本と一緒にいるところを覚えていた森秋は、岸本と一緒にいる人物が真加田であると推測します。

そして佐藤がひとりになったときに隙かさず呼び止めたのです。

佐藤は何とか真加田のフリをしますが、次第に可愛い森秋に気を許し2人はホテルへ直行。

佐藤がシャワーを浴びている間に、つい真加田の所持品が気になってしまった森秋は佐藤の所持品を見てしまいます。

そこで衝撃の事実を知ることになりショックを受ける森秋。

後日森秋は呉井から全てを聞き出し、そして彼女も成りすまし計画のメンバーに加わることになります。

読者の目は何とかごまかせるようになってきたものの、次第に呉井と寺師の描く【ミリオンジョー】に違和感を覚える者達が現われてきたのです。

編集長(菅原大吉)や副編集長(津田寛治)、真加田を常にライバル視していた漫画家の本杉テツヤ(岡田浩暉)の目をごまかすことはできなかったのです。

何とかその場を切り抜けたものの、完全にバレるのも時間の問題。

この計画がバレる前に岸本は真加田の口座にある大金を下ろして、連載を中断して姿を消すことを提案。

そんなときまたもやトラブル発生!!

寺師は呉井から借りていた真加田の創作ノートをかばんに入れて持ち歩いていたところ、あろうことか窃盗犯にカバンごと盗まれるという事態に。

創作ノートがない限り【ミリオンジョー】の続編は不可能と思われましたが、ここにきて呉井の知られざる才能が明らかになります。

呉井は驚異の記憶力の持ち主で、一度読んだことを一言一句事細かく全て記憶できるのです。

5冊ある創作ノートの内容を全て覚えている呉井によって、なんとかこのまま連載は続行できることに。

ストーリーを完結させてからお金を引き出す予定でしたが、岸本の助言もあって予定よりも早く口座から大金を引き出すことになります。

振り込みだと足がついてしまうため、佐藤を使って大胆に直接窓口から大金を下ろすという計画に出るのでした。

作戦は見事に成功したかに思えましたが、寺師、佐藤、森秋の3人によって持ち逃げされてしまい、連載計画は全て白紙状態に!!

首謀者は森秋。

彼女は真加田に成りすまして彼の漫画を描き続けている呉井達がどうしても許せなかったのです。

おそらく最初から彼らを罰するつもりで、彼女はこの計画のメンバーに加わったのでしょう。

その後途中で寺師も置いていき森秋は佐藤が運転する大金の積んだ車に乗ってどこか遠くへ行ってしまうのでした。

残された呉井と岸田はとりあえず姿を隠すことになりますが、世間では突然真加田と大金が行方をくらましたことで大騒ぎ!!

しかも途中で連載を逃げ出して金だけ持って姿を消してしまったというイメージで、真加田は国民から非難の目で見られるようになってしまったのです。

そして担当編集者である呉井にもその目は向けられ、真加田がいなくなった後も続編を描き続けるという行動はさらにファンの間で怒りを買うことになったのでした。

そんな状況でも呉井は【ミリオンジョー】を完結することにこだわっていたのです。

創作ノートが失くなってしまった以上、もうミリオンジョーの結末を知る者は自分しかいない。

その使命にかられこの結末を読者に伝えるために、自分の頭の中にあるミリオンジョーの結末までの内容を整理しながらネーム作業に全てをかけていたのです。

そして数カ月後ついに完結までのネームを書き上げ出版社に届けようと思っていた矢先、背後からグサリ!

何と呉井はミリオンジョーのファンからを刺されてしまったのです。

その後この事件の全てが公になり、世間では呉井が描いたネームのことで話題が持ちきりに!

出版社ではミリオンジョーの読者からの結末が知りたいという殺到の声で大騒ぎになっていたのです。

その頃呉井は病院でリハビリをしていました。

大怪我を負ってしまったものの、何とか歩けるまでに回復。

そしてまた漫画家として一歩踏み出そうとしたところでようやく幕が閉じます。

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まとめ

以上、【ミリオンジョー】の原作からあらすじと最終回結末についてご紹介しました。

人気漫画家が急死したことで、まさかこのような形で漫画編集者の運命が一変するなんて驚きの展開でしたね。

最初からこの計画が上手くいくとは思ってはいませんでしたが、どのタイミングで計画がバレて主人公がどこまで堕ちていくのかについては非常に気になりました。

主人公がしたことは絶対に許されないことですが、【ミリオンジョー】の結末を知りたいファンのために完結させたいという想いを完全に否定できないのが難しいところ……。

気になる方は是非原作を読んでみてください!

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