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ルパンの娘ドラマ原作ネタバレ結末は?華と和馬の禁断の恋の行方は?

小説「ルパンの娘」のドラマ化が決定しました!

泥棒一家の娘と警察一家の息子の禁断の恋を描いた物語です。

まるでロミオとジュリエットのような設定ですが、決して許されない関係の二人がどのような結末を迎えるのかが最大の魅力!

ハッピエンド?バッドエンド?

実際小説を読んでみたところテンポよい話の展開にどんどん引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。

思わず吹き出すシーンもあって、何度でも読み返したくなるストーリーです。

物語の軸になる原作がどういう内容なのか、ネタバレも含めて紹介していきたいと思います!

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ルパンの娘ドラマ原作あらすじとネタバレ!

ヒロインは代々泥棒一家の娘である三雲華(深田恭子)。

見た目はおとなしく地味な25歳の女性です。

祖父三雲巌(麿赤兒)は伝説のスリ師、祖母は三雲マツ(どんぐり)は鍵師、父三雲尊(渡部篤郎)は美術品専門の泥棒、母三雲悦子(小沢真珠)は宝飾品専門の泥棒、兄三雲渉(栗原類)はハッカー。

家族全員が犯罪に手を染めている中で唯一まともなのがこの華だけ。

自分だけはまともに生きようと資格を取り、司書として図書館で働いています。

そんな中出会ったのが桜庭和馬(瀬戸康史)!

図書館へ通っているうちに何度か言葉を交わすようになり、1年ほど前から付き合うようになった二人。

華は和馬に家族が泥棒であることなど言えるわけもなく、適当にごまかしていました。

対する和馬も自分が警察官であることを隠し、「公務員」とだけ華に伝えていたのです。

ある日急に和馬が華を自分の家族へ紹介すると言い出し、急遽和馬の実家へ行くことになりました。

そこで華は和馬が警察官であることを初めて知ります。

しかも和馬だけでなく祖父母、父母、妹、飼い犬まで家族全員が警察官という警察一家だったのです。

この真実を知り華は全てが終わったのだと愕然とします。

泥棒一家の娘と警察一家の息子が結ばれるわけなんてない……。

そんな中あるひとつの事件が起き、河川敷にある公園で男性の遺体が発見されたのです。

しかも、遺体の顔は誰だかわからないように潰されてありました。

しかし、あることがきっかけでこの遺体が華の祖父でいうことがすぐにわかった華達家族。

三雲家に突如辛い現実が突きつけられますが、泥棒一家である以上黙って見過ごすことしかできません。

偶然にもこの事件は和馬が担当することになったのです。

遺体は窃盗歴のあるホームレスの指紋と一致しすぐに身元が判明し、凶器も別のホームレスの住処から見つかったことで事件は解決したように思われました。

しかし事件を調べていくといくつもの不可解な点が……。

しかも、華のある隠し事がバレたことで和馬は華自身にも疑いの目を向けるようになります。

そして和馬がたどり着いた真実によって、二人の関係はいったいどうなってしまうのか!?

ルパンの娘ドラマ原作泥棒一家の注目ポイント

原作ではやはり泥棒一家というだけあって、少し普通と感覚が違って面白く描かれています。

その魅力がわかる3つのポイントを紹介していきます。

ヒロインの華自身も凄腕の持ち主

親が泥棒というすごい環境で育った中、もちろんヒロイン華も普通に育つわけではなく、自身も幼い頃から両親や祖父母から泥棒としての技術を仕込まれています。

しかもスリにおいての腕前は伝説のスリ師である祖父を超えるほど!

そのため考え事をしていると無意識に手が動いて、バッグに誰かの物が入っていることは日常茶飯事!

子供の風船まで盗んでしまうことさえあります(笑)。

ただ他の家族と違って悪いという認識があるので、盗んだものはすぐにお返ししています。

ただし、必要に応じてこの才能を発揮することはありますが……。

逃げ足も速く動きも俊敏なので、まさに筋金入りの泥棒一家の娘であることは間違いないでしょう。

三雲家のルール

これはルパン三世と同じで、基本は三雲泥棒一家は悪い奴らからしか盗みません!

感覚で善人か悪党かを見極め、善人には時として盗まれたものを返してあげることさえあります。

三雲一家は基本ほしいものは何でも盗んできます(笑)。

ペットから夕食のおかずまでありとあらゆる全てのものをどこからか調達してきます。

ただし決して痕跡を残さずスマートなやり方で!

家での食事ルールも家族同士でおかずの盗み合いは当たり前の光景です。

食事中の会話の内容はいつも盗みの作戦会議!

こんな環境で育ったため一般の感覚を持ち合わせておらず、華自身も少し人と変わった感覚を持っています。

三雲一家は伝説のLの一族と呼ばれている

三雲一家は先祖代々から盗むことが仕事の特殊な家柄です。

しかも家族全員が盗みの専門家であり、知る人の間では「Lの一族」として有名!

名前の由来は推理冒険小説の主人公「怪盗アルセーヌ・ルパン」から。

しかし、その一家を見たものはまだ誰もおらず、その存在は一種の都市伝説になっています。

ルパンの娘ドラマ原作結末の鍵となる3つのポイント

この物語の中で鍵となる3つのポイントを紹介したいと思います。

河川敷の男性の遺体の正体

遺体の男性は過去に窃盗歴があったためすぐに身元が判明しましたが、ホームレスであること以外謎に包まれていました。

仲間同士の金銭トラブルであるならば顔まで潰す必要はなく、単純な事件ではないのは明らか。

調べれば調べるほど新たな真実がわかり、和馬は被害者が華の祖父であることに気が付きます。

なぜ華の祖父は身元を隠すためにホームレスの男と入れ替わってしまったのか?

真相は物語の最後まで明らかにされず、あなたも騙されるひとりかもしれません。

華と和馬の出会いは本当に偶然だったのか?

華と和馬の出会いは華の職場である図書館でした。

しかし和馬が図書館に通っていた理由は祖父が借りた本を頼まれて返しに行っていたからです。

ここであれって思いませんか?

住んでいる場所が違うのに、なぜわざわざ華のいる図書館で和馬の祖父は本を借りたのか?

しかも返すのはなぜ毎回孫の和馬に頼んでいたのか?

これは偶然ではなく明らかに二人を出会わせるために仕組まれたものとしか思えませんね。

華の祖父と和馬の祖父との関係は?

しかし、華は和馬の祖父と面識がありません。

初めて華が和馬の祖父に会ったのは家族に紹介するために和馬の実家に訪れたときです。

じゃぁなぜ和馬の祖父は華のことを知っていたのか?

調べていくとある居酒屋で月に1回華の祖父と和馬の祖父が隣同士の席で飲んでいることがわかりました。

そして二人が同じ大学の同級生であることを知ります。

しかし、店主によると二人には会話はなくいつも黙っているとのこと。

知り合いのハズなのになぜ話さない?

二人は親友同士でしたがある事件がきっかけで、別々の世界で生きていくことになります。

この事件によって華の一家と和馬の一家は深いつながりが生まれます。

▼もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にどうぞ!

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ルパンの娘ドラマ原作の結末とは?

和馬は自分が担当した事件を調べていくうちに、華の一家の秘密を知ることになります。

自分は警察官である以上立場上付き合うのは難しく、華との別れを決断します。

和馬の家族は華を気に入っていましたが、素性がわかると手のひらを返したように華のことを拒絶します(祖父、妹、飼い犬以外)。

華の一家の秘密を知ってしまった以上、和馬は華の両親にも厳しい目を向けるようになります。

そして華の両親が10年ほど前に犯した事件で、犯人が母悦子であるという証拠を手に入れてしまったのです。

警察官の心に嘘はつけないため葛藤します。

このまま告発すれば好きな彼女の家族が捕まってしまう。

それだけは避けたい!

事前に華に告発することを伝え、華達家族が逃げられるように猶予を与えます。

家族は一目散に世間から行方をくらまし、とりあえずほとぼりが冷めるまでは家族バラバラで一人で生きていくことに!

もちろん今までの三雲という名は伏せないといけないため、父、母、兄、祖母、華はそれぞれ偽名を使うことになります。

華の父はそういう手配が得意なため既に偽造免許証が用意されていました。

ここで用意されていた兄の名前が、おとなしい兄のキャラとギャップがありすぎて思わず吹き出してしまいます。

そのまま華の家族は別人になりすまし1年が過ぎました。

華は祖父の通っていた居酒屋で働くようになり忙しい毎日を送っていましたが、あるとき兄が訪ねてきます。

そして家族全員に招集をかけ久々に全員集まることになります!

その頃和馬は華と別れた後見合いで出会った女性と結婚が決まっていました。

兄が家族を集めた理由は和馬君を奪うこと!

この大胆な作戦に華以外の家族はその気になり、結婚式当日に実行することになります。

そしてこの作戦を実行したことで、河川敷で発見された遺体の犯人が誰かわかることになります。

そして絶対に結ばれない華と和馬の関係もうまいこと円満ムードで幕を閉じることに……。

しかし、一見事件は解決したかのように思われましたが、この物語にはまだ要となる重大な秘密が隠されていたのです。

実はこの事件は全て最初から華の祖父と和馬の祖父によって仕組まれたものだったのです!

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まとめ

泥棒一家の娘と警察一家の息子という対照的な関係の二人の恋物語という設定に興味を抱くわけですが、この物語は一筋縄ではいかない多くの謎が隠されています。

読めば読むほど物語の深みにハマり、テンポ良く新しい展開が次々に用意され、読む人の心を最初から最後まで飽きさせません。

原作では華の携帯電話の着信音は「ルパン三世」、和馬の着信音は「太陽にほえろ!」なのも笑えます。

ドラマではヒロイン華役に深田恭子さん、恋人和馬役に瀬戸康史さん

最近はなんとなく頼りないアラサー女性を可愛らしく演じることで話題になっていた彼女ですが、いったい今回は地味なヒロイン華をどのように演じるか気になります。

原作では華が泥棒として活躍する派手なシーンはそこまでないですが、華やかさのある深田さんを活かす魅力的なシーンがたくさん用意されているかもしれませんね。

恋人役の瀬戸康史さんも数々の経験を積まれ、演技に幅が出てきた爽やかな俳優さんです。

正義感の強い和馬役にはピッタシですね。

ドラマは7月からフジテレビ10時からスタート!

この二人が演じる華と和馬の掛け合いが今から楽しみです!

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